家の前がバス停。

数ヶ月前から、我が家の前が臨時バス停になってしまった。

以前あった所で工事（リホーム）が行われるための処置で

「まぁ、数か月だろう」という気持ちで引き受けたのだが ・・・。


先日、バス会社の人が来て、

「他に設置場所が無いので、もう少し置かせて下さい」と、お願いされてしまった。

工事はもう終了していて、そこの住人に「いや」だと言われたのだろう。

大きな荷物の搬送や引越しが出来なくなるおそれがあるので、その旨を説明したら

その際には言って下さいとのこと。

あまり深刻に悩んでいる訳でもないので、「しょうがないか」と気の良い私は

承諾してしまったのである。


帰りのバスは「ドア2ドア」で帰宅できるし、雨が降っても傘はいらないし、

悪いことばかりではないけれど、ゴミだけはキチンと処理してもらいたいなぁ。

（これまでゴミで嫌な気分になることは起こっていない）


今後どうなるのか、気楽な気分と心配な気分が交錯している。

謹賀新年

今年、2008年が皆様にとって良い年となりますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年男、びんより

気分一新？２

前回の「気分一新？」に続きFAX電話機の買換えと部屋の模様替え。

電話機は外からは掛かって来るのだが、こちらから発信できなくなってしまった。これは電話機自体の問題ではなく、CATVを入れた影響だと思っている。昨年も同じ問題が発生してこのときは配線をいじくったら解決した。でも今回はどうやっても解決しない。FAXがオシャカになっていることだし思い切って買い換えることにした。

部屋の模様替えではカーテンの一部をロールスクリーンに変える事にした。スクリーン自体はまだ届いていないが、それに伴って変える箇所のカーテンを浸け置き洗いする。外出先から帰って驚いた。色がまっ茶色である。いわゆるニコチンだ。「こんな物が肺に入っていると思うとゾッとする」という発言は定番みたいなモノ。こういう経験をされた方は誰でも思うことで、「自分も同じか」と思わず笑ってしまった。でも、それより驚いたのは臭い、悪臭だ。風呂場で浸け置き洗いをしていたのだが、その臭いが部屋の中に漏れていた。汚れが落ちないと判断したモノは水分を抜いてゴミ袋を２重にして即処分。早く月曜日来い（燃えるゴミの日）。他のモノは翌朝に洗濯をすることにした。「洗濯機が臭くならなければ良いが」とヘンな想像をする。今夜一晩で「この悪臭よ消えてくれ」と思いながら床に就く。たぶん消えないと思う。

気分一新？

気分転換に部屋の模様替えを行なっている。 大きな変更ではなく「元に戻している」という表現の方が正しい。 また、我が家には10年以上使用している電化製品や小物類などが多数あり、 一覧を作っているうちに高価なモノ以外を一新したくなった。 下記にその一覧を記してみた。
●20年モノ		オーブン・トースタ		買換		電熱線が切れた
		傘立て		買換		磁石で玄関にくっつけるタイプ 汚い、ボロボロになった
		炊飯ジャー		買換		予約ができない
		洗濯機		我慢		２層式 （全自動洗濯乾燥機がほしい）
●19年モノ		扇風機		我慢		職場が異動した時に頂いたもの 音がうるさい、首振り角度がヘン
●18年モノ		掃除機		買換		スイッチのON/OFFがヘン 汚い、大きく扱いづらい
●16年モノ		冷蔵庫		我慢		音がうるさい
		電子オーブン・レンジ		我慢		故障気味
●15年モノ		馬蹄型の小銭入れ （コードバン）		我慢		中の仕切りに穴が
●10～15年モノ		グルカのバッグ・財布		我慢		ほつれ、汚れが目立ってきた
●10年モノ		Mac（Performa）及び 周辺機器		廃棄		最近使用していないので処分 （OS／漢字Talk …古い）
●その他		テーブル（座卓）		新規		お客さん用に大きい物を購入
		エアコン		無し		今年の夏を無事 乗越える事ができるのか !?
こんなことで気分が変われば良いのだけれども。 しかし、出費が嵩んで火の車だ。病院・薬代も馬鹿にならないし。 こんな私ですが、新たな部屋で、どなたでも遊びに来てくれれば歓迎します。 ただし、夏は避けたほうが良いかも。 （でも、私の部屋は日中でも結構涼しいんですよ）

「巨人・大鵬・玉子焼き」

読売新聞系のチケット＆ツアー「ヨリモ」からのスペシャル企画

　「巨人・大鵬・玉子焼きツアー」

　　　サブタイトル...  「元横綱大鵬のお墨付き」

　　　サイトはこちら...

V9に興奮し、約40年来の「巨人ファン」、「長嶋ファン」の私、

柏鵬時代、「柏戸ファンは男性が多い」という噂を耳にしていても断然「大鵬ファン」だった私、

遠足などの弁当のおかずに「甘い玉子焼き」を必ずリクエストしていた私。

このような子供時代を過ごしていた私には、

この「巨人・大鵬・玉子焼き」という文言には胸躍らせる。

スタートダッシュに成功した今年の巨人軍。しかし今はその頃の面影は全く無し。

大鵬の土俵入りは見事で真似していた頃を思い出す。

（甘い）玉子焼き、今でも好きです。出汁巻きも好きです。

このツアー、基本が「大鵬・玉子焼きコース」。

そしてオプションとして「巨人コース」。

メインは何処なのか、「玉子焼き」（テリー伊藤氏の実家「丸武」）だったりして。

そんなことより、やっぱり「巨人・大鵬・玉子焼き」を完成させたいと思うのが私たちの世代。

三つ揃えて胸躍らせたい。

それにしても、このツアー高額です。

一泊二日（「巨人・大鵬・玉子焼き」）で最高で56,400円也。

今の私には手が出ません。

巨人ファンの皆様、参加して応援なさったらどうでしょうか。

でも期日が９月22日～23日、ペナントの行方はもう決まっているかもしれませんが。

親の想い

殺害された栃木県の小学１年生（７歳）の女児の通夜、告別式が執り行われました。昨日は遺棄現場と告別式の様子が放映され一層、悲しみと犯人に対する憎しみが増してきました。

特に女児を納めた小さな棺を見て、およそ40年前のことが脳裏をかすめました。私の弟が病気でわずか３歳で亡くなったことです。
後日、両親から聞いた話ですが体に合う棺がなく小さめの棺に足を折り曲げた状態で納められ悲しみが増し申し訳ない気持ちで一杯になったそうです。
当時５歳だった私に当時の記憶は殆んどありません。ただ告別式の当日、大雨だったことだけが記憶に有るだけです。

小さな命が奪われることほど辛いことはありません。子供の成長を楽しみにしていたご両親の気持ちを考えたら憎しみと悲しみで一杯でしょう。今回のような親も含めた被害者を二度と出さぬためにも子供たちを守る体制を一刻も早く整えて欲しいものです。

安らかに、合掌。