松井引退

ただただ、涙が出るくらい寂しい。

やりました。

GIANTS、３年ぶり34回目の

セントラル・リーグの優勝を決めました。

おめでとうございます。

今年は一度も東京ドームに行けませんでしたが

テレビの前で応援をしていました。

まだ、CS、日本シリーズがあり道半ばですが、

期待に応えてくれることを信じて

これからも応援していきます。

悲しすぎる

巨人軍の木村拓也内野守備走塁コーチが亡くなられました。

コーチ１年目、３７歳の若さでした。

この悲報に触れ悲しみでいっぱいです。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

祝！GIANTS

祝！巨人軍 通算5000勝達成！

通過点に過ぎませんが、本日ナゴヤドームで行なわれた
vs中日戦 で延長戦に勝利し達成しました。

ファンの一人として誇りに思います。

おめでとうございます。

合掌、藤田元司監督

「球界の紳士」と言われ、巨人軍のエースとして活躍された藤田元司さんが９日心不全のため亡くなられた。74歳。

現役時代は怪我もあり実働８年と短かったが通算119勝、防御率2.20。一年目には新人王、２年目の昭和33年（1958）には29勝、翌昭和34年（1959）には27勝をあげ共にMVPに。昭和34年には最多勝にも輝く。

現役引退後はコーチとして川上哲治監督の元、Ｖ９に貢献した。
その後は、大洋ホエールズ（現横浜ベイスターズ）のコーチ、解説者を経て、昭和56年（1981）に長嶋茂雄監督解任後の監督として巨人軍に復帰し、いきなり日本一に。

長嶋茂雄監督、王貞治監督のつなぎ役としてのイメージが強いが２度の監督時代の７年間に４回のリーグ優勝、２回の日本一にチームを導く。

監督就任１年目にドラフトで原辰徳選手（現監督）を引き当て、槙原、斉藤、桑田の３本柱を確立し、特に斉藤雅樹投手をエースに育て上げた功績は特筆すべきであろう。

平成元年（1989）の日本シリーズ、近鉄相手に３連敗４連勝で日本一になったことは忘れません。

苦しい時代を支えていただき、「苦しい時の藤田頼み」的な存在だった「名将・藤田元司監督」。

ご冥福をお祈り申し上げます。

新たな出発。

巨人軍が新しいユニホームを発表しました。

　● 巨人軍公式サイト
　● アディダス・ジャパン

「今年からアディダス社と提携し最新テクノロジーを駆使して・・・」

う～ん、正直、ホーム用のユニホームを変える必要があったのかと思っています。
マイナーチェンジだけれども長嶋色を排除したい結果なのかと疑いたくなってしまいます。

勝つことが全ての世界。ユニホームを変えて優勝できれば文句は言いませんが。

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長嶋さんの笑顔が戻ってきました。

 

昨日、有明コロシアムで行なわれたアテネオリンピック野球代表チームによる
「長嶋JAPANドリームプロジェクト」 に参加されました。

昨年７月３日の巨人vs広島（東京ドーム）観戦以来、ファンの前に姿を現して下さいました。

昨年に比べ表情も豊かになり、グランドレベルまで降りてきて子供たちを激励する姿、感激しました。

無理をしない範囲で外に出てファンから力を貰い復活に向けて頑張って下さい。

今までファンが長嶋さんから力と感動を頂いてきた分の恩返しとして。

ミスターが帰ってきた。

 ［ミスタージャイアンツ］

長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督が488日ぶりにグランドに帰ってきました。

「お帰りなさい」この日をずっと待っていました。
長嶋さんの笑顔を見られることをずっと待っていました。

私の父親も以前、軽度でしたが同様の病に倒れました。同じ病気で苦しんでおられる方々、ご家族たちにも勇気を与えてくれたのではと思っております。

決して無理はしてほしくはありませんが、また、お目にかかれる日を待っております。

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それにしても、今日は完敗でしたね。
選手の緊張感がブラウン管からも感じ取れました。「勝たなくてはいけない」というプレッシャーだったのかなぁ。
また出直しですな。

長嶋さんが今度観戦に来られる時はゆったりと安心できる状態であればと願うばかりです。

あれから一年。

長嶋茂雄氏が脳梗塞で倒れて今日４日で一年が経過しました。
「早く元気な姿が見たい」と願いながら一年が経ってしまったんですね。
今は無理をせずに暖かくなってから私たちの前に姿を見せてもらえればという心境です。

［ミスタージャイアンツ］